全社、全部門の作業災害事例作成

      2017/08/04

安全担当をしていると、過去の災害事例を直ぐに探し出したい場合が有ります。
8年前くらいから、安全も関係していたので、それなりにデータは持っていました。
しかし創立から10年位のデータが欠落していましたし、全部門(10部門位)のデータも完全に揃っているわけでは有りませんでした。
2年前に「本店の安全部」に配転になりましたので、一念発起?して、整理することにしました。
「安全部の倉庫に有る紙の資料:100枚位」「ハードディスクの電子データ:500MB位」有りました。
追加件数(100件)と前からの件数(300件)、合わせて400件位のデータになりました。
やったことを書くと
「従事したのは2人で、日常の仕事の合間の週2~3日、1日1~2時間位しか出来なかった。」
「手書きの紙のデータと印刷した作業災害事例は、スキャナーでPDFにした」(200枚位)(プリンター)
「スキャナーでPDFにしたデータを1枚ずつ[jpeg]に分割し、日付を付けた」(200枚位)(ソフト)
「1枚ずつに分割した[jpeg]データから必要な物を選択し、再度PDFにした」(200枚位)(プログラム)
「電子データを作業災害帳票に転記した」(300行程度)(手作業)
「過去の作業災害事例は、年月までしか表記されていなかったので、日付が分かる電子データにすべて日付を付けて、突合せをした」(1000件位)(プログラム)
「エクセルで1行の作業災害に対し、1)現場用災害事例:2)災害事例:3)審議会議事録:4)資料:の電子データのリンクを埋め込んだ」(プログラム)
「その他細かいこと色々」(プログラム)
「大体の完成に、1年位掛かった。」
「出来上がった「作業災害事例データ」は、600MB位有った。」
「「作業災害事例データ」作成で加工した「電子データ」は、25GBになった。」
「作ったプログラムは、30個位有った」
「プログラム」と書いた所は、 perl で作ったプログラムで、まあまあ簡単?な物です。
1つのプログラムが処理する件数は100件~1000件と数の勝負だったので、大変重宝しました。。
もし自分で「プログラム」が作れなかったら、到底完成しなかったと思います。
やはり、一般の人?でも、「数が勝負の仕事には、絶対、簡単な?プログラミング能力が必要」だと思います。

スポンサードリンク

 - ソフト・プログラムの支援, 仕事支援