パソコンデータの保存で知っておきたい5つのポイント

      2017/08/04

ここでは、あくまでも、個人の電子データにポイントを絞ってお話します。
企業・商売などの業務用電子データは「電子帳簿保存法」等をご覧ください。
「電子帳簿保存法」の詳細は、以下の「検索ヒット・電子帳簿保存法」も参考にしてください。
2つありますが、
「20170505_d_電子帳簿保存法_add.htm」は「ドメイン」優先でまとめてあります。
20170505_d_電子帳簿保存法_add.htm
「20170505_ad_電子帳簿保存法_add.htm」は「項目」優先でまとめてあり、上記と同じ内容です。
20170505_ad_電子帳簿保存法_add.htm

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*「個人の電子データ」の保管等のポイント
以下の発言は、私の過去の苦い経験からです。
過去の経験(40年間位):
パソコンが壊れた。3回位(データも喪失)
パソコンのハードディスク(OS)を初期化。3回位(データも喪失)
データを初期化。3回位
等と、10回以上もデータ喪失トラブルに合っています。。
その体験を元に、最重要ポイントを書いてきます。
1)ハード(電子媒体、記録メディア等)について
2)データの目的(記録の重要度と内容)
3)データの容量
4)データの名前の付け方
5)保存先のマルチ化と保存先データの同一(ミラー)化
まとめ
1)ハード(電子媒体、記録メディア等)について
各種記録メディア別に比較した寿命年数
を引用すると
——————+————————-+———-
品   名   |    寿      命 | 容  量
——————+————————-+———-
フロッピーディスク:2~3年 :容量:1.4MB
光磁気ディスク :理論上では50年 :容量:640MB~2GB
光ディスク :5年~20年、物によって30年:4.7GB~50GB
フラッシュメモリ :平均5年~10年程度 :4GB~64GB
ハードディスク :平均5年程度 :1TB~2TB
——————+————————-+———-
*とにかく、記録メディアには「寿命が有る」事をお忘れなく!!!!
2)データの目的(記録の重要度と内容)*私の場合
ア)2度と記録・作成出来ない物(地域、家族、個人等の記録写真)
イ)緊急・最重要:消滅したときに、すぐに復元する必要のあるもの(地域や家の活動記録や出納簿)
ウ)緊急    :消滅したときに、すぐに復元する労力が過大な物(自分の作ったプログラム等)
エ)重要    :消滅したときに、復元する労力が大変な物(自分のスケジュール表等)
オ)普通    :消滅しても余り困らない物(加工後の元データ等)
*データによって、「重要度・緊急度」が違う。
しっかり区分けして、重要な物は「こまめに保存」しておこう!
3)データの容量
私の場合、「卓球の動画」「参考になるインターネットHP データ」「perl のプログラムおよび関係資料」「仕事のやり方等基本に関連するデータ」「地域の会計データ」「自分や家族・家のデータ」etc…
以上まとめて「300GB」程度です。
保存メディアは「500GBの外付けハードディスク」を使用し、パソコンのデータを二重化しています。
将来的にいえば「1TBの外付けハードディスク」が有れば十分と考えています。

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4)データの名前の付け方
データの名前の前に「年月日付加」をお勧めします。
以下の理由
名前だけのデータは、「同一名のデータ」が出来やすい。
 良くある例:「私の出納帳(最新版)」:作るたびに何時も「最新版」なので、どれが新しいか分からない。
 お勧め例:「20170505_私の出納帳(5月分)」:これなら、ファイル名がかぶっても、一日で済む。
      又、ファイル名をそのままにして更新するのは、良くない。
      必ず「コピー」して使おう。
 例:「20170505_私の出納帳(5月分)」コピー->:「20170506_私の出納帳(5月分)」:
**削除は何時でも出来る。。。
5)保存先・場所のマルチ化と元データの保存方法(業務用[レイド等]は除く)
保存先(メディア)はパソコンから離せる物で、保存場所もパソコンから離せれている場所に保存しよう。
耐火・耐水金庫がお勧めかもしれない。地震なら、メディアが残る可能性もあるが、火事・台風や津波等に
遭遇すると、まずメディアはダメになってします。値段は3万円~10万円位です。
データのコピーにも色々ある。
ア)元データを保存先へ追加コピーする(追加コピー)
 :メリット:保存元の容量が少なくても良い。
 :デメリット:保存先のメディアが壊れると、喪失データが発生する。
イ)元データと保存先データを同じ状態にする。(ミラー化)
 :メリット:保存元か保存先どちらか一つ壊れても大丈夫。
 :デメリット:災害等で両方一緒に壊れる事もある。メディア費用は、倍(1万円->2万円)掛かる。
        耐火・耐水金庫で保存すると、3万円~10万円位余分にかかる。
まとめ
ア)お勧めは、
2)データの目的(記録の重要度と内容)
4)データの名前の付け方
6)元データの保存方法(業務用[レイド等]は除く)
ア)元データを保存先へ追加コピーする(追加コピー)
イ)元データと保存先データを同じ状態にする。(ミラー化)
の組み合わせだ。
イ)面倒ならお勧めは、
6)元データの保存方法(業務用[レイド等]は除く)
イ)元データと保存先データを同じ状態にする。(ミラー化)
だ。保存データが多くない人なら、時間も余りかからない。
ウ)Windowsのミラーソフト(Windows 純正)は
windous なら[robocopy.exe]
が良い。動かし方も載っているので参考になる。
**「災害は、忘れた頃にやってくる」のではない!
**「災害は、備えの無い所にやってくる」のだ!!

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