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小遣い簿と文章への応用(エクセル、ピボット)

2018/02/04
 
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私は、小遣い簿をエクセルのピボットを使ってやってます。(あれ?これってプログラムじゃないけど。。。)
小遣い簿の内容は、エクセルで、一行ずつ
日付(年、月、日)、入金、使った内容、交通費、食費、付き合い、その他
を、書いておきます。
それを、ピボットにしておくだけなんです。
こんな簡単ですが、エクセルのピボットって便利ですね。(だって、エクセルの集計機能なんで、当たり前ですよね)
或る時、ふっとこれって、文書に応用できると思って、やってみました。
なんのことはない。文の先頭セルに「編」、「章」、「節」、「款」、「目」、を付けてやって、文の最後に「1」を付けるだけです。
これをエクセルのピボットにしてやれば、目次を見ながら文書が読めます。(笑い)
これって、「アウトラインプロセッサ」じゃないかと思ったりもします。
ただ、欠点なのは、エクセルのピボットに渡しすための手間がかかり、最後の集計覧に数字が付くことなんです。
(私はプログラムでやっているので、そうでもないですが。。。)
エディタなら、大抵、「アウトラインプロセッサ機能」が付いている」って言われそうですが、「エディタ使い」って一般の人は使いませんからねぇ。。
ちなみに、ワードでも「アウトライン表示」が出来ますが、私は未だに使えなかったりします。。。

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