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ドラッカーの面白さ (1)紹介

2018/02/04
 
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ドラッカーを知ったきっかけは、他人から「マネジメントが足らない」と言われたからだ。
そもそも「マネジメント」とは、なんなんだ!っと思い、インターネットで探したら「マネジメントを発明した男ピータードラッカー」だった。
普通、ドラッカーを経済学者と言う人が多い。又、「経営学者」という人も多い。
でも本人は自分の事を「社会生態学者」と言っていた。
1年で30~40冊位読んだ。(調べたら。。)
最初から最後まで読めば、こんなには読めなかった。
読み方は、本の目次を見て、気になる所から読んだ。
1冊の半分位しか読んでない本も有るが、目から鱗が落ちる内容が多かったので、大変参考になった。
気になって読んだ所を、インターネットで検索し、記事の内容をデータ化した。
結構、本の記事は有るもんだと思った。
インターネットに無かった所は、本をスキャナーし文字化した。(個人利用に限定だ!)
ドラッカー学会のホームページからも、気になった所をデータ化した。
会員しか見れない所が有ったので、会員になった。
会員になると「研究年報」が貰えた。(今は誰でも見えるようになった。。)
面白かったのは、1~6巻位だった。
**参考**
ドラッカー学会 [http://drucker-ws.org/] 研究年報 [http://drucker-ws.org/projects/] 文明とマネジメント研究所[http://drucker-bunmei.jp/page/13] **参考おわり**
こんな風にして集めたデータは2万行ほどになった。
この集めた「2万行のデータ」の使い方が、「業務効率化支援」だ。。。
次回に続く

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