Just another Windows perl site

教えているようで教えてない、新入社員教育、仕事のこなし方

2024/05/07
 
この記事を書いている人 - WRITER -
*会社職務経歴  ・本店・安全・品質部長(2年)  ・ラインマン(送電線建設・保守)(30年)  ・情報システム(3年)

Contents

教えているようで教えてない、新入社員教育、仕事のこなし方

何処の会社でも、新入社員教育を行っている。
新入社員教育とは、俗にいう「雇い入れ教育」である。
この教育を行わないと、労働安全衛生法違反(法令違反)となる。
「雇い入れ教育」は、毎年行っているため、ほぼカリキュラムほぼ決まっている。
しかし、新入社員側から見ると、何を知りたがっているのだろう?
私も分野は、「安全教育」の部分だった。
「安全教育」って、如何にもつまらなそうだ!
事実、私が何十年も前に受けた「安全教育」は、つまらなかったのか、全然覚えていなかった。
事前に「安全教育の講師教育」を受講した。
その中で、「自分の体験談も交えると、よく覚えてもらえる」という話があった。
そこで、私の「仕事のこなし方」を交えて、教育をした。
さて、どうなっただろう?

「雇い入れ教育」と「仕事のこなし方」

新入社員の安全講話をしたことが有った。俗にいう「雇い入れ教育」である。
新入社員への講話は、初めてだったので、新入社員の興味が何処にあるかを知りたかったので、講話終了後に「メモ」を見せてくれるようにお願いしておいた。
全員のメモに書いて有ったのが、「安全のこと」ではなくて、ついでに喋った、この「仕事のこなし方」であった。
理屈は簡単であるが、割り切りの気持ちが無いとすんなり出来ないかもしれない。。(笑)
*「仕事のこなし方」(仕事のやり方ではないので、悪しからず。。)

「仕事のこなし方」の分類

・上司から依頼(指示・命令)された案件を「緊急・重要」「緊急」「重要」「その他」に分ける。
一人よがりの判断ではなく、依頼された時に
「急ぎますか?」、
「出来、精度はどの程度ですか」
等と聞いて(確認して)おく。

「緊急・重要」「緊急」「重要」の仕事のこなし方

 当然?「緊急・重要」->「緊急」->「重要」の順に処理し、報告まで、きちんと行う。
但し、新入社員に「緊急・重要」な仕事は、ほとんど回ってこない。
そういう時は、自分の仕事を」早くこなし、「先輩の緊急・重要案件を、手伝う事を心がけよう。
「情けは人のためならず」とは、このことだ。
必要になってから準備することを「泥縄」という。
手伝いは、「先輩の緊急・重要案件」の製本でもいいのだ。
製本中に「案件の内容」を見て、「文書の組立、流れ、結論等」を見ておこう。
貰える物なら、貰っておこう。
普通は、「緊急・重要案件」の書類は貰えない物だが、「手伝った恩恵」が有るかもしれない。。

「その他」の仕事のこなし方

 ・「簡単(1~3時間掛る)」->「普通(1日位掛かる)」->「手間(2~3日掛かる」->「大変(一週間以上掛かる」等に分ける。
その他の処理は、内容より処理件数なので、簡単なものから、手がける。
中途半端に「あれもこれも」と手掛けると、「仕事の移動手間」だけ損する。

「その他」の注意事項

・処理が出来ても、直ぐに報告しない。(できれば、催促が有るまで、置いておく。)
上司が忙しい時に「緊急・重要で無い報告」をしても「忙しいから後だ!」と言われかねない。。
どうしても報告したいなら「上司の余裕の有りそうな時」に報告する。
*しかし、この場面が一番難しい。
上司が忙しいと思い、簡単な物だと思って後回しにし過ぎると、急に催促が来て「緊急の仕事」になってしまう。
おまけに「あいつは、簡単な仕事もできない」と烙印を押されかねない。。(笑)
上司への報告タイミングは、部署内の同僚や先輩も、案外気にしている。
上司への報告タイミングを、同僚や先輩に聞く時は、なるべくアフターファイブが良いだろう。
上司の近くでは話づらいことだし、その他の話で盛り上がることも考えられる。
言い換えると、「アフターファイブこそ」が、同僚や先輩とのコミュニケーション作りの場所かもしれない。

まとめ

 「忙しい時の仕事のこなし方」は「ひとつひとつ確実に処理していくことだ」って本で読んだ事がありました。
なんのことはないですね。「忙しい時も余裕が有る時も、仕事のこなし方」って、一緒なんです。。

この記事を書いている人 - WRITER -
*会社職務経歴  ・本店・安全・品質部長(2年)  ・ラインマン(送電線建設・保守)(30年)  ・情報システム(3年)

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© 仕事の進め方の効率化ブログ , 2018 All Rights Reserved.