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満州引揚者:林 恭子:『縁と運」:45 第二の人生へ金婚の夫と語る 「1999年67歳」

2018/05/06
 
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満州引揚者:林 恭子:『縁と運」:45 第二の人生へ金婚の夫と語る 「1999年67歳」

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85歳の母親が書く、満州引揚者の半生

・母親が出版した「縁と運」の概略

 (2013/8/1 初版)

 朝日新聞の読者投稿欄の「ひととき」と「声」に投稿し、掲載された70編を「縁と運」と題して出版した。

 本には、林恭子の生き方や思いが人生の縮図として描かれている。

・この本の問い合わせ

絶版につき受付終了

この本に関しては、私、林 宏(息子)に問い合わせて頂きたい。

連絡先(090・6613・4068)へ。

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45 第二の人生へ金婚の夫と語る 「1999年67歳」

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昨年は金婚式だった。

商いも50年になる。

おかげさまで、今まで元気にやってこられた。

でもまあ、私も67歳、夫は76歳である。

いつ、店をやれなくなるかもしれない。

もし、店をやめて1日中、人の気配がしない暮らしになったら、どんなに寂しいだろう。

でも、いつかはそうなる。

思えば、店には定年がない。

だから自分でキリをつけねばならないだろう。

ところでこの頃、ある思いが募る。

それは、店を託児所として開放するということ。

わが家は、一階が店、2階、3階が住まい。

住人は私たちだけの二人暮らし。

その気になれば、託児所に変身することだってできる。

店を変身させて、いつも誰かがいる、というのもいいのではないか。

そうだ、昼間はお年寄りや子供たち、夜間は若者たちの集会所にしよう。

そうすれば、たとえ一人が寝込み、一人が介護するという状態になっても、なんとか乗り切っていけそうな気がする。

実現までには、多々問題があろうが、例えば、資金の算段がついたらすぐにでもやってみよう。

50年目にして、二人で第二の人生を行くのもいいではないかと思う。

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